絵文字とエコノミークラス症候群の記事。
2006年7月12日 時事ニュースNTTドコモとKDDI(au)は11日、他社の携帯電話にメールを送信した際に、「絵文字」を表示できるようにするサービスを始めると発表した。これまで絵文字は同じ会社の携帯電話にしか送信できなかった。
ボーダフォンは、同じような絵文字送信サービスを既に実施しており、携帯3社の端末の間で絵文字を送ることができるようになる。
ドコモは12日から、auは9月5日からサービスを始める。絵文字は女子高生などに人気が高く、各社は利便性を高めることにした。
絵文字は各社が独自に開発している。新サービスでは、他社の携帯電話に絵文字を送信する場合、送り先の類似の絵文字に自動変換する。
ただ、絵文字数は約250−500字と、会社によってばらつきがある。他社に類似の絵文字がない場合は表示できなかったり、通常の文字で表示されたりするという。
(共同通信)
新聞見て「おおっ!」と
思ったけど
冷静に考えると
そんなに重要なニュースでもないことに気付くw
でも、
他メーカー持ってる友人に
さっそくメールしてみようっと♪
長時間の空の旅などで肺血栓を引き起こす「肺血栓塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)」が、車椅子の難病患者にも発症していることが大阪医科大(大阪府高槻市)の調べで分かった。同大病院の木村文治・神経内科長は「車椅子の高齢者や障害者でも起こると考えられる。夏場には特に注意してほしい」と呼び掛けている。横浜市で13日に開かれる日本神経治療学会で発表する。
肺血栓塞栓症は、長い時間同じ姿勢をとることで足などにできた血栓が血管を流れて、肺の動脈に詰まる病気。死に至ることもある。発症したのは、ALS(筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症)により筋力が落ち車椅子で生活していた当時61歳の男性。04年夏、呼吸困難を訴え、同病院に救急車で搬送された。胸部CT(コンピューター断層撮影)検査で、左右の肺動脈に大量の血栓が見つかった。すぐに血栓の治療を施し、無事に回復したという。
重度のALS患者では、呼吸に使う筋肉が衰えるため呼吸不全が起きることがある。この男性の場合、血中の二酸化炭素濃度が低く過換気状態で、ALSの呼吸不全とは状態が違ったため、肺血栓塞栓症を疑い検査したという。同病院ではそれまでにも、車椅子のパーキンソン病患者2人の足の静脈に血栓が発見されたことがあるという。
血栓は脱水状態になるとできやすい。木村科長は「この男性は、介護者の手間を考えてトイレに行く回数を減らそうと、水分摂取を控えめにしていた。車椅子の方にはよくある傾向だが、夏には注意が必要。発症防止には、自分で足が動かない場合、周りの人に手伝ってもらって、曲げ伸ばし運動などをしてほしい」と話している。
車椅子の場合、ひざの位置が尻より高いと太もも部分の血液の流れが悪くなるため、尻の下にクッションを置くとよいという。【山田大輔】
(毎日新聞)
うむ。
まぁ、脱水状態になると
上記だけでなくて
危険因子として
いろいろ弊害が起こりますからね。
注意しないとなぁ。。
室内でも
脱水状態になっちゃいますので
しっかりと
水分補給を行いましょう♪
ジョジョビ、ジョビ、
ジョビジョ、バ〜♪
出した分
補給。
下痢したときなんか
かなりの水分が失われていますので
しっかり摂りましょう♪
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