あまり話題に登らない
五輪組ですが・・

試合もやってたのねww

とうぜん
見てないわけですが・・・


このFKわ
驚愕!!


http://www.tvbreak.jp/18921/37302
<toto>15日すべてのくじ販売休止 システム改善で 
5月15日0時55分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070515-00000008-mai-soci

 スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)を運営する日本スポーツ振興センターは14日夜、不安定になった販売システムを改善するため、15日はすべてのくじ、方法での販売を休止すると発表した。再開は未定。
 1等当選金が最高6億円の「BIG(ビッグ)」に注文が殺到し、第277回(13日結果発表)は販売締め切りの12日にシステム障害が発生。一部を改善して第278回(19日販売締め切り)の販売を14日から時間限定で再開したが、再び注文が殺到し、システムが不安定になった。
 同センターによると、14日は3億円超を売り上げ、ビッグ史上最高の約10億1400万円を販売した前回を上回る勢いという。同センターはシステム容量を増やす方針で「1日でも早く再開したい」と説明している。
 ビッグは12回連続で1等当選が出ずに繰越金は約15億円。【小坂大】

totoはやったことなかった・・。

でも、ちょい興味でてきました。
6億かぁ・・。

当たったら、
ん〜
とりあえず呑みに行って
呑みに行って
呑みに行って
呑みに行って
呑みに行って
呑みに行って
呑みに行って・・・





















身体を壊して入院費かw
8節は59fp・・・

冒険しちゃダメね。。
まあいいやw

70万しかUPせんかった・・
4億8230万。

↓ランクダウンっす。
中村俊輔、スコットランドMVPに輝く!!
4月23日11時49分配信 ISM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070423-00000051-ism-spo

 現地時間22日、スコットランド・プロサッカー選手協会の年間表彰式が行なわれ、セルティックに所属する日本代表MF中村俊輔(28)が、年間最優秀選手に選出された。日本人では初の快挙となる。ロイター通信が報じている。

 同賞が発表されるわずか1時間前には、自らの決勝FK弾でチームをクラブ史上41度目のタイトル獲得に導いていた中村。チャンピオンズリーグでもチームの決勝トーナメント進出の原動力となるなど、今季ここまで公式戦11得点とシーズンを通してコンスタントな活躍を見せた。

 なお、中村は年間ベストゴール賞も同時に受賞し、最優秀監督には同クラブのゴードン・ストラカン監督が輝いた。中村とストラカン監督は来月に発表される現地記者選出のMVPにも輝くとみられている。

すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!

スポーツニュースのTOPは松坂だけど(汗)。
松坂の2勝目なんて後回しでいい気がするんだけど・・


ロスタイムのFKが決まっちゃって優勝なんて
ほんとに素晴らしいですよ。
マンガですw

レッドソックスの4者連続本塁打も
興奮しましたけどねww




ある意味、先駆者である中田ヒデを超えましたか!?
鹿島、今季初勝利=Jリーグ・横浜C−鹿島
4月14日16時31分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000087-jij-spo

 鹿島が柳沢の決勝点で今季リーグ戦初勝利。序盤からの好機をなかなか生かせなかった柳沢だが、前半25分に左サイドでフリーで受けると落ち着いて流し込んだ。横浜Cは攻撃を組み立てられず、2試合連続無得点。4連敗となった。 


いやいや、やっぱ決めるべき人が決めると勝負に
勝ちますな。

ファンサカもずっと選んでました(スタメンじゃなかったけどw)。

鹿島は
小笠原に中田(コ)を呼び戻すらしいが・・・
小笠原はセリエAを選択した時点で
怪しい感じでしたが戻ってくるにわ
寂しすぎる!他のリーグに行けたら再チャレンジしてほしい。
中田に関してわ
戻る必要ないのでわ?



野沢も戻ってきたそうだし
若手を伸ばしてほしいなーと思う。
日本代表追加メンバーに7人 水野、家長、松橋が初招集
3月21日23時48分配信 ISM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070321-00000053-ism-spo

 JFA(日本サッカー協会)は21日、「キリンチャレンジカップ2007 〜ALL FOR 2010!〜」のペルー代表戦(24日/横浜国際総合競技場)に臨む日本代表メンバーに7選手を追加招集したことを発表。FW松橋章太(大分)とU-22代表のMF水野晃樹(千葉)、家長昭博(G大阪)の3選手が初招集を受けた。

 このほか、MF本田圭佑(名古屋)もリスト入り。また、19日に発表されたメンバーではフランクフルト(ドイツ)所属の高原直泰しかいなかったFW登録の選手に、松橋のほか、巻誠一郎(千葉)、佐藤寿人(広島)、矢野貴章(新潟)が追加された。なお、今回の追加招集でペルー戦に臨む日本代表メンバーは25人となった。

=以下、追加招集選手=

MF
水野晃樹(千葉/※)
家長昭博(G大阪/※)
本田圭佑(名古屋)

FW
巻誠一郎(千葉)
佐藤寿人(広島)
松橋章太(大分/※)
矢野貴章(新潟)

※初招集

追加のMF3人は
見てみたいですねA代表でも。

特に水野とかもっとレベルUP期待したい一人。

FWは・・・
巻???

大分の松橋が選ばれましたか・・
国見高校でわ大久保の影に隠れてましたが
メチャメチャ足が速いってことで
決定力があれば・・みたいなことを
当時は言われてた気がします。

俊輔・高原・中澤といった
ジーコジャパンの主力が戻って
さて、どう化学反応を起こすか?
日本、香港に3−0で快勝 平山らがゴール=U−22サッカー日本代表
2月28日21時20分配信 スポーツナビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070228-00000024-spnavi-socc

 U−22(22歳以下)サッカー日本代表は28日、東京・国立競技場で北京五輪アジア2次予選の初戦、U−22香港代表戦を行い、3−0で快勝した。

 日本は先日のU−22米国戦と同じく、平山、カレン、李の3トップが先発。立ち上がりから香港ゴールを攻め立て、前半11分に平山のゴールで幸先良く先制に成功する。その後も水野を起点に決定機を何度も迎えたが追加点は奪えず、前半は1−0のリードで終えた。
 後半に入り、日本は李に代えて家長を投入。21分には、水野のアシストから梶山が追加点を挙げた。38分には、家長のドリブル突破から最後は増田が3点目を決め、試合を決定付けた。

 U−22日本代表は3月14日、アウエーで第2戦のマレーシア戦に臨む。ホーム&アウエー方式のアジア2次予選は、各組上位2チームが8月からの最終予選に進む。

<日本代表メンバー>
GK:1 松井謙弥
DF:3 青山直晃、4 水本裕貴、5 伊野波雅彦(cap)
MF:6 青山敏弘→15 上田康太(後半39分)、8 本田圭佑、10 梶山陽平、18 水野晃樹
FW:9 平山相太、22 カレン・ロバート→7 増田誓志(後半21分)、24 李忠成→14 家長昭博(後半0分)

サブ:23 林彰洋、2 一柳夢吾、13 谷口博之、16 本田拓也

先制点を取って
勝利に貢献したエース(?)平山ですが・・

う〜ん・・
相手が香港といっても
なんかイマイチですな。

もっと強い相手なら全く使えないような気が・・・

平山を軸にこのままチームを作っていっていいのかなぁ・・。
【日本代表候補メンバー発表】藤本、相馬ら初招集6名!
2月14日15時38分配信 ISM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000090-ism-spo

 JFA(日本サッカー協会)は14日、千葉県内で行なわれる合宿(15日から19日)に参加する日本代表候補メンバー28人を発表した。

 昨季清水躍進の中心となったMF藤本淳吾をはじめ、相馬崇人(浦和)、橋本英郎(G大阪)、GK川島永嗣(川崎)、FW矢野貴章(新潟)らフレッシュな新戦力が招集された。また、唯一の大学生選手としてU-22日本代表GK林彰洋(流通経済大)が選出されている。

 このほか、GK川口能活(磐田)、DF田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、MF鈴木啓太(以上浦和)、FW巻誠一郎(千葉)らがメンバー入りし、DF中澤佑二(横浜FM)が久々の復帰を果たすこととなった。

 なお、セルティック(スコットランド)所属の中村俊輔やフランクフルト(ドイツ)所属の高原直泰といった海外組は選外となっている。

=以下、日本代表候補メンバー=

GK
川口能活(磐田)
山岸範宏(浦和)
川島永嗣(川崎/※)
林彰洋(流通経済大/※)

DF
中澤佑二(横浜FM)
坪井慶介(浦和)
田中マルクス闘莉王(浦和)
阿部勇樹(浦和)
今野泰幸(FC東京)

MF
橋本英郎(G大阪/※)
羽生直剛(千葉)
加地亮(G大阪)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
鈴木啓太(浦和)
駒野友一(広島)
野沢拓也(鹿島)
相馬崇人(浦和/※)
佐藤勇人(千葉)
田中隼磨(横浜FM)
山岸智(千葉)
藤本淳吾(清水/※)

FW
播戸竜二(G大阪)
巻誠一郎(千葉)
我那覇和樹(川崎)
高松大樹(大分)
佐藤寿人(広島)
矢野貴章(新潟/※)

※初招集

初選出が6名と
まだまだ試すようですな・・

相馬は三都主の変わりでしょうケド、
他はとりあえずなんでしょうか?

ほんとJ見てないと
誰?どんなプレーしてたかな??
っと思いますわw



それよりも・・・



DF
中澤佑二(横浜FM)
坪井慶介(浦和)
田中マルクス闘莉王(浦和)
阿部勇樹(浦和)
今野泰幸(FC東京)






・・・中澤!?
「日出づる国のロナウド」森本に絶賛の嵐
1月30日10時1分配信 日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070130-00000018-nks-socc

 【ベルガモ(イタリア)29日=波平千種通信員】カターニャFW森本貴幸(18)が劇的デビューで、イタリア中を沸かせた。28日のアタランタ戦で、18歳8カ月という日本人最年少の欧州デビュー&ゴールを決め、地元各紙から「日出づる国のロナウド」などと絶賛された。欧州でのデビュー戦弾は日本人5人目で、出場3分でのゴールは05年8月ヘラクレスFW平山の2分に次ぐ早さ。日本国内でも称賛と期待の声が相次いだ。
 カルチョの国も、歴史的な一発に仰天した。日本でも数々の「最年少記録」を樹立した森本に、また新たな勲章が加わった。わずか10分足らずの出場で、全国紙3紙はそろって7点(10点満点)の高評価。うち2紙はチーム最高点だ。
 98年9月にペルージャ中田が、ユベントス戦で2発デビューした際の8点には届かないが、94年のカズらセリエAに挑戦したほかの先輩を上回る。初出場3分後の得点は、外国人では99年にサレルニターナFWクリスティッチの出場27秒に次ぐ、リーグ史上2番目の早さと伝えられた。

 1点を追う後半39分に途中出場し、同42分の同点弾だった。右クロスを左足でトラップ、DFを左手でブロックして右足で蹴り込んだ。18歳らしからぬ力強さを示した。「喜びでおかしくなりそう。頭を振って夢を実現できたと知った」と気持ちを表現した。敵将コラントゥオーノ監督は、イタリア語で津波を意味する「マレモート」に引っかけて「あいつはモリモトじゃない。マレモートだ」と脱帽した。
 翌29日は疲れも見せず、カターニャで調整練習。予定外の練習でサポーターは不在だったが、30日の練習では森本目当てに殺到するのは確実という。実は昨年10月にはファンサイト「モリモトマニア」が誕生。ローマ在住のイタリア人大学生カタラッソ君が立ち上げたもので、ゴール後は1万5000件と通常の5倍のアクセスがあった。目の肥えたイタリア人の目を、早々と引きつけた証しだ。
 そんな過熱ぶりにクラブは東京V時代同様、取材を定例会見のみに制限すると決めた。重圧から守り、サッカーに集中させる親心からだ。MFコロナも「実力はこんなもんじゃない。みんなで見守りたい」と完全ガードを約束した。森本のセリエAでの「伝説」が大きな1歩で始まった。

海外リーグで出番があるかどうかわ
ゴール、得点したかが重要!

特に初戦は最も重要!!

短い出場時間で決められた森本くんわ
持ってるねぇ・・何かを。。

この次につながるチャンスを
活かしてセリエAでも活躍できる日本人FWとして
がんばってほしいですね。

そして
北京、2010とつなげてほしい!!

伊藤翔。

2006年12月27日 サッカー。
18歳伊藤、仏グルノーブル入り=「ゴールでアピールしたい」−サッカー
12月26日18時32分配信 時事通信

 サッカーの19歳以下(U19)日本代表で愛知・中京大中京高3年のFW伊藤翔(18)が26日、フランス2部リーグのグルノーブルへの入団に合意し、名古屋市内の同校で会見した。「僕はFWなので一番大事なのはゴール。ゴールを決めてアピールしたい」と抱負を語った。
 アマチュアの高校生がいきなり欧州のクラブに入るのは異例で、出場する全国高校選手権終了後の来年1月下旬にも正式契約のため渡仏する予定。
 伊藤は今夏、イングランドのアーセナルやグルノーブルの練習に参加。アーセナルのベンゲル監督が獲得の意思を示したが、英国の労働許可証の問題もあり、グルノーブル入りを選択した。伊藤は「欧州でプレーしたい目標があった。それに一番近いのがグルノーブル」と話し、グルノーブルの田部和良ゼネラルマネジャーは「優れた才能を持っているし、欧州の舞台に早く来てほしかった」と若きストライカーに期待を寄せた。 


松井のようにコツコツと
がんばってほしいです。

明日の日本代表に名を連ねるように(-∧-)合掌・・・

高校サッカーで見てみようかね。
・・・どこの高校?

ACL。

2006年12月23日 サッカー。
<サッカー>浦和は1次リーグでシドニーFCと同組 ACL
12月22日19時22分配信 毎日新聞

 アジア・サッカー連盟は22日、クアラルンプールで来年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の組み分け抽選を行い、昨季の天皇杯と今年のJ1を制した浦和は1次リーグE組で、シドニーFC(オーストラリア)、上海申花(中国)などと同組となった。J1で2位の川崎は全南(韓国)などと同じF組に入った。

情報元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061222-00000083-mai-spo

代表に選ばれる選手を多くかかえるレッズ。
ほぼ日本代表といっていいチームに
得点王のワシントン他・・

このチームで勝てなかったら
アジアのトップにわ
なれないのでわ?
反町ジャパン、北朝鮮に敗れ予選敗退−アジア大会サッカー

 アジア大会第6日(ドーハ=6日)男子サッカー2次リーグF組最終戦で、U−21日本代表は1−2で北朝鮮に敗れ、同組2位。引き分けでも決勝トーナメント進出という状況で、グループリーグ敗退となった。

 試合終了と同時に、スコアボードを呆然と眺める。まさかの敗北。引き分けでも予選突破が決まる状況だったが、敵対心をむき出しに襲い掛かる北朝鮮の前に、反町ジャパンが苦汁をなめた。

 スタンドには約400人の北朝鮮応援団が陣取り、一種異様とも取れるほど統率の取れた応援を繰り広げる中でキックオフ。前半4分に直接FKを決められて先制を許す。前半9分にFW増田(鹿島)のクロスにDF一柳(東京V)が頭で飛び込んで、すぐさま同点。その後も一進一退の攻防が続いたが、後半17分に再び直接FKを決められると、力尽きた。

 「1試合ごとに力を付けて、調子も上がってきている。やりがいがあるよ」とチームの成長に手応えを掴んでいた指揮官。「腰の引ける戦い方はしたくない」と意気込んだが、就任後の公式戦7戦目にして初の黒星に、試合後は肩を落とした。

 メンバー構成に苦しんだ。Jリーグと日程が重なったため、基本的に1チーム1人の招集。さらに選手の合流時期もずれ込み、先月24日に予定通り現地入りできたのは、たったの9選手のみ。27日に主力組9選手が、3日にMF家長(G大阪)とDF細貝(浦和)が駆けつけて、ようやく全20選手が揃った。

 「いろんなものを日本に持ち帰りたい」と大会前の反町監督。アジアを舞台に、アウエーでの今大会で、貴重な経験を積んだのは確かだ。来年2月から始まる北京五輪予選で、その答えを出さなければいけない。
(サンケイスポーツ)

ほんとに素晴らしいFKでしたね。
これがサッカーだね♪






って・・・

いやいやありえん!
予選リーグ敗退なんて・・
も〜コンディション悪いのかわからないけど
ミス多すぎ!!

パス・パス・パス・・・
パス練習か!?
シュート打たんかい!

1−2から時間少なくなってきても
まだパスつないでるし・・
あんたらの世代のエース(?)平山に
どんどん合わせんかい!

まぁ、なるべくしてなった結果のように思う。。



前回の2002年はイランに決勝で
負けたけれど(あまり印象に残ってないが・・)
『谷間の世代』って呼ばれてたのよね。。
<スタッフ>
 監督        山本昌邦
 アシスタントコーチ 石井知幸
 GKコーチ     川俣則幸

<GK>
 藤ケ谷陽介 81.02.13(札幌)  185・78
 黒河 貴矢 81.04.07(清水)  182・73

<DF>
 池田 昇平 81.04.27(清水)  180・70
 根本 裕一 81.07.21(C大阪) 172・66
 三田  光 81.08.01(新潟)  181・69
 茂庭 照幸 81.09.08(東京)  181・77
 那須 大亮 81.10.10(横浜)  180・75

<MF>
 森崎 和幸 81.05.09(広島)  176・69
 石川 直宏 81.05.12(東京)  175・66
 鈴木 啓太 81.07.08(浦和)  177・66
 駒野 友一 81.07.25(広島)  171・71
 野沢 拓也 81.08.12(鹿島)  174・70
 阿部 勇樹 81.09.06(市原)  176・78
 大久保嘉人 82.06.09(C大阪) 168・61
 田中 隼磨 82.07.31(東京V) 174・64
 青木  剛 82.09.28(鹿島)  182・70

<FW>
 松井 大輔 81.05.11(京都)  175・64
 前田 遼一 81.10.09(磐田)  181・70
 中山 悟志 81.11.07(G大阪) 183・74
 田中 達也 82.11.27(浦和)  167・63



あれれ〜(コナン風)
コッチの方が強そうだ・・・(汗)。

U21と俊輔。

2006年11月22日 サッカー。
サッカー 日本代表、韓国代表と1−1で引き分け U21
 
 サッカーの21歳以下(U21)日本代表とU21韓国代表の国際親善試合が21日、東京・国立競技場で行われ、1−1で引き分けた。日本は前半終了間際に先制を許したが、後半30分に増田のゴールで追いつき、引き分けに持ち込んだ。14日に韓国・昌原で行われた第1戦も1−1で引き分けている。反町監督就任後の通算成績は2勝2分け。U21日本代表はドーハ・アジア大会に出場するため24日、カタールへ向け出発する。
 △日本代表1−1韓国代表△
 開始直後から日本が左の家長、苔口、右の水野を起点にサイド攻撃で優位に進めながら、前半ロスタイムに梁東ヒョンのミドルシュートで韓国に先制を許した。日本は後半30分、右サイドに切れ込んだ水野のクロスに増田が頭で合わせて同点。その後は押しながらも決め手を欠いた。
 ▽日本・反町監督 展開は悪くなかった。失点シーンのほかは前回の試合よりレベルアップした。日本の課題だが、(ゴール前での)最後の詰めが少し甘かった。やることはしっかりしている。それに向けて突き進んで来年(北京五輪予選)につなげたい。
 ▽日本・増田 自分たちのサッカーをやれば勝てると思ったが、1点取られて苦しくなった。だが、負けなかったのが良かった。入れられた後に反撃できたのが収穫だった。
 ▽日本・水野 前半にも後半にもチャンスがあった。そういうところを決めないといけない。きょうは攻撃的なポジションだったので得点を狙った。センタリングではいいクロスを供給しようとした。
 ◇ゴール前の詰めの甘さは歯がゆさ残る
 こう着した流れを変えたのは、右ウイング水野の突破だった。
 後半30分、右サイド深くでボールを持った。2人がかりでマークされたが、強引に間を割ると見せかけて縦へちょこんとボールを出し、一瞬の切れ、スピードでDFを置き去りにした。
 「スペースがなくて迷ったが、中途半端なプレーだけは嫌だった。中は見えなかったけど、キーパーが届かない場所を狙った」。ゴールライン際から送るマイナスのクロスが、増田の同点ゴールを演出した。
 ナビスコカップ決勝でMVP。よほど自信になったのか、前半から水野の突破は相手に脅威を与えていた。韓国のピム監督は「水野はやりにくい相手だった。ハーフタイムには、もっと外へプレスをかけるように指示した」と明かす。後半は密着マークに苦しみながらも決定的な仕事をした。
 だが、全体としては反省点が多い。日本が「現時点の最強メンバー」をそろえたのに対し、韓国はアジア大会に備えるためワールドカップメンバーの朴主永、白智勲ら主力の一部を外していた。プラン通りにサイドから多くのチャンスボールは上がっていただけに、ゴール前の詰めの甘さは歯がゆさが残った。
 「ナイフも研がなければ鋭くならない。もっとしごかないといけない」。反町監督は、能力を出し切れなかった平山に苦言を呈した。【安間徹】
 ○…同点ゴールの増田は「まぐれです」と照れ笑い。水野が右サイドを駆け上がるのを見て「クロスが上がると信じていた」という。中央でタイミングを測ってDFラインを突破し、頭で押し込んだ。U21日本代表では出場3試合で2得点目。だが、納得の表情はなく「守備では無失点に抑えられなかったし、攻撃でもっと確実にチャンスで決めないと」と課題を口にした。
 ○…両チーム最多のシュート6本を放ちながらも、平山は不発に終わった。187センチの長身DF鄭仁換にも高さで競り勝っていたが、速いクロスにタイミングが合わず、ボールを頭で的確にとらえ切れなかった。サイドに流れて中央にスペースを作るなど局面を打開しようとしたが、「ゴール前でいま一つ工夫が足りなかった。もっと足元で勝負しても良かった」と反省しきりだった。
(毎日新聞) - 9時59分

情報元:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000011-maip-spo

この世代のエースは平山でいいのだろうか・・・

将来を期待されながら
消えていった前園(すいません)みたくならなきゃいいけど。。

ジェフの水野はユースの時から
うまいなぁ・・って思ってたけれど
着実にレベルUPしていってるよーに思います。

U21世代そしてユース世代その下の世代と
将来期待したい人材がけっこういるので
すくすくと育って、早くA代表入りして
4年後に向かってほしいです♪

俊輔「欧州16強」決定FK…日本人初決勝T出場へ

 【グラスゴー=夕刊フジ特電】俊輔、大金星! サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は21日、当地などで1次リーグ8試合が行われ、セルティックのMF中村俊輔が強豪マンチェスター・ユナイテッドを1−0で破る決勝弾を挙げた。チームはF組2位以内が確定、16強入りを決めた。セルティックのCL決勝トーナメント進出は初めて。中村は日本人として初となる決勝T出場の快挙を、黄金の左足から繰り出すFKで引き寄せた。

 まさに歴史的快挙の一発だった。赤い悪魔、マンUに序盤から圧倒されたゲームを堅守でしのぎ、試合終盤になって中村の左足が均衡を破った。0−0の後半36分、自らのスルーパスから相手DFの反則で得た直接FK。ゴール正面やや右から約28メートルの絶好の位置。左足でこすり上げたボールは、4人の赤い壁を越え、ゴール右隅に突き刺さった。

 「自分でもよく入ったなと思う距離のキックだった。チームの勝ちとか貢献を考えたら、ベストのゴールかもしれない」

 身長197センチのGKファンデルサールの左手から逃げるように吸い込まれるスーパーゴールに、6万人超のサポーターは大喝采。中村は歓声に応えるように両手で投げキッス、さらにユニホームを誇らしげに見せつけ、喜びを爆発させた。

 その4分後、中村が交代で退いたあとの終了間際、相手FKからMFグラベセンが痛恨のハンドでPKを献上するピンチもあった。だが、今度はGKボルツが神懸かり的なスーパーセーブで抑えて、守り切った。

 「こんなビッグクラブと2度も対戦できるなんて、めったにないこと」と試合前に話していた中村。欧州CLで挙げた初得点がマンチェスターU戦でのFK。2−3の接戦で敗れた第1戦の雪辱をまたも見事なFKで果たし、ストラカン監督に「世界で最高のフリーキッカーの1人がわがチームにいる」と絶賛された。

 最終戦はセルティックが既に敗退が決まっているコペンハーゲン、マンUはベンフィカ戦(勝ち点7)。セルティックとマンUがともに敗れて勝ち点9で並んでも、セルティックはアウエー得点数で上回るため、F組一番乗りでの突破。決勝T進出で欧州サッカー連盟(UEFA)から与えられる約20億円のボーナスをもチームにもたらす中村の値千金の一撃だった。
(夕刊フジ)

情報元:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000006-ykf-spo

オシムジャパンでの姿が早くみたいですね♪

とりあえず、
俊輔と松井は決まりとして(現時点)。
中田(コ)の成長も見たいですナ。

あとは、今の代表よりも
トルシエみたく上手く下の世代へと
交代させていってほしいですね。
アジアユース準優勝でした。

1点取られてから
柏木(字あってるのか?)選手の個人技で
同点に!

いやぁ〜すばらしいゴールでした。。

延長でも決着つかずPKに。

北朝鮮の1人目が決めて
日本の1番手はこの世代のエース(?)梅崎。
見事に止められました
16歳のGKに。。

そこで思い浮かんだのわ
オリンピックで中心選手のヒデがPK外して
負けた試合・・・

結果的に
思う通りになってしまったけれど
この世代はチームに力の差はほとんど無い気がした。
てか、北朝鮮に限らず韓国、予選敗退のイラン、
日本よりずっと強い気がするんだけど・・・

決勝までいや、ベスト4に残って
ワールドユースに進出できることを喜ぶべきでしょうな。

やっぱり
ゴールデンエイジと呼ばれた世代と比べると
物足りないなぁ。。
日米野球は当然の結果でしたね。。
ノムさん日本 屈辱の全敗に恨み節…
2006年11月9日(木) 10時53分 デイリースポーツ

 ジャパン、屈辱-。「イオン日米野球2006」最終戦が8日、ヤフードームで行われ、野村克也監督(楽天)率いる全日本は延長十回、小倉(楽天)がレイエス(メッツ)にサヨナラ2ランを浴び、5戦全敗となった。全日本の全敗は、全米にベーブ・ルースらが参加していた1934年以来72年ぶり。

情報元:Yahoo!スポーツ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&;d=20061109&a=20061109-00000019-dal-spo


そして、
今日からは・・
アジアシリーズが開幕=日本ハムは今夕サムスンと対戦−野球
2006年11月9日(木) 12時31分 時事通信

 プロ野球の日本、韓国、台湾の王者と中国選抜がアジアナンバーワンを争う「コナミカップ アジアシリーズ2006」が9日、東京ドームで開幕し、正午からの第1試合でラニュー(台湾)と中国選抜が対戦。44年ぶりに日本一に輝いた日本ハムは、同日午後6時からの第2試合で前回準優勝のサムスン(韓国)と顔を合わせる。

情報元:Yahoo!スポーツ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&;d=20061109&a=20061109-00000036-jij-spo


そんな野球よりも
バレーボールの方が注目度は上!?
日本、メダルかすむ逆転負け/世界バレー

<世界バレーボール選手権:キューバ3−1日本>◇8日◇2次リーグ◇E組◇名古屋レインボーホール
 柳本ジャパンががけっぷちに追い込まれた。世界ランク7位の日本は平均身長で8センチ高い同5位キューバの高さに圧倒され、1−3で完敗した。記録の残る93年4月以降、対戦成績で勝率3割以下の天敵に敗れ、1次リーグ2戦目からの連勝は4でストップ。自力での決勝ラウンド(2位以上)進出が消え、78年大会の銀メダル以来28年ぶりのメダル獲得へ窮地に立った。

情報元:Yahoo!スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061109-00000030-nks-spo


野球やバレーボールなどの影で
地味にやってるサッカーですがw

ナビスコ、天皇杯にJだって・・・やってるんです。。
ナビスコ王者千葉まさかの敗退/天皇杯

<天皇杯:札幌1−0千葉>◇4回戦◇8日◇フクアリ
 ナビスコ杯王者の千葉が、足をすくわれた。J2の札幌に0−1で敗戦。歓喜の決勝からわずか5日後、2冠への夢が消えた。

情報元:Yahoo!スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061109-00000024-nks-spo




そっしてw
海外でも若き日本代表が
がんばっております!
日本決めたU−20W杯/アジアユース

<アジアユース:日本2−1サウジアラビア>◇6日◇準々決勝◇インド・バンガロール
 【バンガロール(インド)6日=北村泰彦】U−19(19歳以下)日本代表が劇的勝利で世界切符を手にした。準々決勝のサウジアラビア戦で、後半終了間際にFW青木孝太(19=千葉)がゴールを決め、2−1で競り勝った。4強入りを決めるとともに、U−20W杯(来年6〜7月、カナダ)出場権を獲得した。日本の同大会出場は7大会連続8度目。2年前のU−17アジア選手権で世界切符を取り逃した世代が、成長の跡を見せた。

情報元:Yahoo!スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000035-nks-spo

今日は決勝進出をかけ
オーストラリアに勝った韓国との一戦!!

この世代って必ず韓国にやられてきてるから
ぜひとも勝って初優勝だぁ♪
日本、強豪ガーナ相手に0−1の敗戦=サッカー日本代表

 サッカー日本代表は4日、横浜・日産スタジアムで国際親善試合「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ 2006」のガーナ戦を行い、0−1で敗れた。

 日本は、2トップのガーナに合わせ、ストッパーに初代表の水本と本来ボランチの今野を起用し、阿部を余らせる3バックの布陣。中盤には初代表の山岸智が入り、FWには巻と佐藤寿が入った。
 前半序盤は互角の展開だったが、徐々に身体能力に勝るガーナが押し込む展開に。しかし、日本も高い位置からのプレッシングからの素早い攻撃で応戦。37分には駒野がドリブル突破からシュートを放つなど、惜しいチャンスも作ったが、得点には至らず0−0で前半を終えた。
 後半も序盤は互角の展開だったが、次第に日本の運動量が落ちて劣勢に立たされる。オシム監督は羽生、播戸、我那覇を投入して状況の打開を図るが、逆に後半28分にハミヌにゴール決められてしまう。その後は、初代表の中村憲、長谷部、二川と攻撃的MFを入れて攻めに出たが得点できず、強豪ガーナに0−1と敗れた。

 日本代表は一度解散した後、AFCアジアカップ2007予選のインド戦のために7日に再集合し、8日にインドのバンガロールに向けて出発する。

<日本代表メンバー>
GK:1 川口能活(Cap)
DF:8 三都主アレサンドロ→10 二川孝広(後半41分)、5 駒野友一、4 水本裕貴
MF:7 遠藤保仁→14 中村憲剛(後半30分)、13 鈴木啓太→17 長谷部誠(後半34分)、6 阿部勇樹、20 今野泰幸、16 山岸智→21 播戸竜二(後半23分)
FW:18 巻誠一郎→9 我那覇和樹(後半27分)、11 佐藤寿人→22 羽生直剛(後半18分)

サブ:12 山岸範宏、23 西川周作、2 山口智、3 青山直晃、19 佐藤勇人、15 田中隼磨
(スポーツナビ)
情報元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061004-00000027-spnavi-spo

見ていて
これまでのオシムジャパンのゲームの中では
おもしろかったように思う。

特に先発より終了間際のメンバーの方が
個として見てて楽しかった。

なかなかJもゆっくり見る機会がないので
新しく呼ばれた選手に目が行きますけど
中村憲剛選手が個として光っていたよーに感じました。
もっと代表に慣れてパススピードとか上げて
いけたらいーよーな。

あと、長谷部選手ももっと見たい一人だと実感。
播戸も気合入ってたし・・。

ジーコのとき、鹿島アントラーズになってたときがあったけどw
オシムもジェフ市原になりつつありますね。。

次は
アウエでインド戦だそうですが
引いた相手にも
スペースがある相手からも
点を取るのに苦労してるオシムジャパン!

さて次回は
どんな選手機用がありますか!?
新黄金世代!日本優勝/U17アジア選手権

<U−17アジア選手権:日本4−2北朝鮮>◇最終日◇17日◇シンガポール・ジャランベサルスタジアム
 U−16(16歳以下)日本代表が、アジアの頂点に立った。日本は前回大会準優勝の北朝鮮に前半2点をリードされたものの、後半にMF柿谷曜一朗(C大阪)FW端戸仁(横浜ユース)のゴールで同点。延長後半8分、15分にMF河野広貴(東京Vユース)が連続得点し、MF小野、FW高原ら「黄金世代」でアジアを制した94年大会以来、12年ぶりの優勝を果たした。
 これが「新黄金世代」の強さだ。前半に2点をリードされても、日本は焦らなかった。中盤のパス回しでゲームを支配。クロスボール、ワンツーパス、ミドルシュートと次々に北朝鮮ゴールを襲った。「必ず追いつける。自分たちを信じろ」という城福監督の言葉を信じて、後半12分にチーム唯一のプロ選手、柿谷がゴール。同33分には柿谷のスルーパスに途中出場の端戸が走り込んで追いついた。
 延長でも勢いは落ちなかった。後半8分、途中出場の河野がMF水沼主将とのパス交換でゴール前の密集を抜けて決勝ゴール。終了間際には再び河野が加点した。大会直前追加招集された男が見せた、土壇場での大仕事。「リトル・サムライ」たちは、トロフィーを手に喜びを爆発させた。
 大会を通じ、日本はアジアに驚きを与えた。テクニックのある中盤は、大会の公式HPにも「ゴールデン・トライアングル」「ファンタスティック4」とまで紹介された。大会MVPに輝いた柿谷や水沼主将、山田、岡本らのテクニックは地元ファンをも熱くした。
 「ここまで来たら、絶対にトロフィーを持って帰ろう」。最初の目標のW杯出場権を獲得してから、城福監督は繰り返してきた。過去に唯一アジアを制した94年大会の「黄金世代」は、99年のワールドユース準優勝を経て、シドニー五輪、W杯、欧州移籍と日本サッカーを引っ張ってきた。城福監督は「来年のU−17で自分たちのサッカーが世界でどれだけ通用するか楽しみ」と話した。アジア王者として臨むU−17W杯。新しい「黄金世代」が、世界へと飛び出す。
(日刊スポーツ)
情報元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060918-00000037-nks-spo

見てないけれど
そんなに素晴らしいのですか!?

4年後は
20歳前後でしょ?
この世代を大事に育てましょう♪

北京組と
この世代で
いいのでわ?

若いうちから
オシム色に染めたら・・・???
<サッカー>オシムジャパン、我那覇のロスタイム弾で辛勝
2006年9月6日(水) 23時25分 毎日新聞

 サッカーの日本代表は6日、イエメンのサヌアでアジアカップ予選A組第4戦のイエメン戦を行い、1―0で辛勝した。日本は後半ロスタイム、交代出場の我那覇が値千金の決勝ゴールを挙げた。日本は3勝1敗で勝ち点を9に伸ばした。
 日本の布陣は4―4―2。先発はGK川口、最終ラインに坪井、闘莉王、三都主、加地、中盤に阿部、鈴木、遠藤、羽生、前線に巻、田中達が名を連ねた。
 慣れない高地と劣悪なピッチコンディションの中、日本はしばらく試合の組み立てに苦慮した。狙いとする細かいパスまわしはボールの不規則な弾みでたびたび途絶え、イエメン陣内で試合を進めながらもゴールに迫れない時間帯が続いた。それでも、前半23分、巻、羽生、田中達の間で連携プレーを見せると、同32分には、右サイドを突破した田中達のクロスから巻がヘディングシュート。同37分にも田中達のスルーパスからペナルティーエリア内で巻がシュートを放ち、ようやく連動した攻撃を見せた。
 日本は後半の立ち上がりも前半終盤の勢いを維持。後半3分に闘莉王、同6分に交代出場の佐藤寿がシュートを狙い、セットプレーなどからも立て続けにゴールを狙った。しかし、全体的に運動量が落ちて中盤が間延びしてくると、効果的な攻撃の回数が徐々に減少。同27分、佐藤寿の低い折り返しからゴール前でフリーの遠藤が合わせた決定的なシュートもゴールには至らなかった。その後も何度か迎えた好機を生かせなかった日本だったが、後半ロスタイム、ゴール前の混戦から我那覇が押し込み、土壇場で勝ち点3を手にした。【デジタルメディア局】

いやー仕事疲れもあったけど
前半途中の巻の
どフリーシュートが枠の外に飛んでいった
辺りから入眠しましたw

次の日(?)の
ニュースで1−0って・・
勝ちは勝ちなんですが

シュートは枠に飛ばない
決定力不足。
でもロスタイムにからくも点を取って勝つ!

ん!?
監督はジーコじゃないよねw

そろそろ
オシムの評価も
厳しくなってくるのでわ・・

走るサッカー=日本化(?)

日本サッカーって
早いパス回しだよね!?

流行りでいくなら
欧米か(化)w

サウジ。

2006年9月4日 サッカー。
0−1

ミスは多い。
シュートは枠にいかない。
パス回ししてるだけ。

W杯に出た
チーム同士の一戦でしたが
やっぱりアジアの試合でしたね・・。

お互いに
決定機をことごとく外しまくり。

それにしても、
日本の選手たちって
難しくむずかしく
サッカーしようと
しているよーにしか思えないんだけど・・。

ロスタイムに入っても
後ろでパス回ししてて、
終了間際までやってんだもん。

恐さがないんだよなぁ・・日本って。。
日本、苦しみながら勝ち点3=阿部、佐藤寿がゴール−アジア杯サッカー

 来年7月に東南アジア4カ国で共催されるサッカーのアジア・カップの予選が16日、各地で行われ、A組の日本は新潟スタジアムでイエメンを2−0で下し、2月のインド戦に続いて2連勝、勝ち点を6とし、得失点差で同組首位を守った。イエメンは勝ち点3。
 オシム監督就任後、初の公式戦となった日本は立ち上がりから一方的に攻め立てながら、相手の堅い守りに苦戦。後半25分に三都主(浦和)のCKを阿部(千葉)が頭で合わせてようやく均衡を破り、終了間際に佐藤寿(広島)が加点した。
 大会3連覇を狙う日本は9月3日にサウジアラビア、同6日にはイエメンといずれもアウェーで対戦。11月まで行われる予選で4チーム中2位以内に入ると、本大会に進む。A組のもう1試合はサウジアラビアがインドを3−0で破り、日本とともに2連勝となった。 
(時事通信)

試合開始から見たんですけど・・

仕事疲れ(?)からか
試合内容からか

途中から
寝てましたw

結果的に
勝利したようですけど
どうだったんでしょうか?

決定力不足

このチームでも
ささやかれるよーになるのでしょうか?

ま、
準備期間も短いし
メンバーも集まったばかりだし・・

ということにする?

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atu

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