久保落選、巻代表入りW杯23人を発表

W杯日本代表を発表するジーコ監督。左は川淵キャプテン(撮影・岩屋良明)  日本サッカー協会は15日午後2時すぎから、都内のホテルでW杯ドイツ大会(6月9日開幕)の日本代表メンバー23人を発表した。

 ジーコ監督(53)はGK3、DF8、MF7、FW5の内訳でメンバーを選出。注目されたFWは、久保竜彦(横浜)が落選し、柳沢敦(鹿島)高原直泰(ハンブルガーSV)玉田圭司(名古屋)大黒将志(グルノーブル)巻誠一郎(千葉)が選ばれた。

 日本代表は17〜24日まで福島県内で合宿を行い、26日にドイツ・ボンに向け出発。現地時間の30日にドイツ、6月4日にマルタと親善試合を行い、3大会連続3度目のW杯へ臨む。

 日本は1次リーグF組で6月12日にオーストラリア、18日にクロアチア、22日にブラジルと対戦する。

 メンバーは次の通り。

 ▽GK 土肥洋一(東京)川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)

 ▽DF 田中誠(磐田)宮本恒靖(G大阪)三都主アレサンドロ(浦和)中沢佑二(横浜)中田浩二(バーゼル)坪井慶介(浦和)加地亮(G大阪)駒野友一(広島)

 ▽MF 福西崇史(磐田)中田英寿(ボルトン)中村俊輔(セルティック)小笠原満男(鹿島)稲本潤一(ウェストブロミッチ)小野伸二(浦和)遠藤保仁(G大阪)

 ▽FW 柳沢敦(鹿島)高原直泰(ハンブルガーSV)玉田圭司(名古屋)大黒将志(グルノーブル)巻誠一郎(千葉)

nikkansports.com
http://germany2006.nikkansports.com/japan/f-sc-tp4-20060515-0020.html

巻が入りました。
ありましたサプライズ!

久保が万全なら
まちがいなく選ばれていたでしょうね。
キリンカップ見て
巻>久保
に、なったんでしょうか・・

久保が見れないのわ
残念ですが
その分
巻に期待したいですね〜。

他は
茂庭、阿部、松井、長谷部、佐藤寿・・
といった次の世代組落選。。

2010年が心配ですが
俊輔みたく悔しさをばねに
レベルアップしてほしいです。

個人的にわ
ヤナギが無事に入って
楽しみですが
これからコンディションを
上げていって
ドイツのピッチに立てるよーに
がんばってほしいですね。
残り1枠に遠藤か松井…キリンカップサッカー2006
2006年5月14日(日) 8時0分 スポーツ報知

 ◆国際親善試合キリンカップ 日本0−0スコットランド(13日、埼玉スタジアム) ジーコ監督は13日のスコットランド戦終了後、15日に発表するW杯メンバー23人について「キリン杯の結果にかかわらず、メンバーは頭に描いている」と語り、キリン杯2試合で逆転メンバー入りがなかったことをほのめかした。FW巻、佐藤らの代表入りの可能性は極めて低くなった。

 ジーコ監督は試合後、更衣室で選手全員を前に、「23人を選ばせてもらう。その他(補欠)は絶対に選ばない。えこひいきなく公平に選ぶ。W杯で期待できる選手を選ぶのが最後のミッションだ」と宣言した。「4年間で多くの試合をした。力、生産性、貢献度を考えて選ぶ」と、指揮官は実績重視を改めて明言した。

 今年に入り、欧州組が唯一参戦した2月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦がメンバー選考の基本になる。その時のフィールド選手21人に、けがで離脱していたFW玉田を加えた22人のうち、2人が消えることになる可能性が高い。

 FWは柳沢の体調に不安が残るだけに、玉田を入れた5枠が濃厚。DFで1人減らし、もう1人削るとすれば中盤。福西、中田英、中村、小野、小笠原、稲本の6人は当確とすると、残されたのは遠藤と松井。代表に定着し、貢献度も高い遠藤か? 貢献度は低くても欧州で実績を残してきた松井か? ジーコ監督は「15日の会見は落ち着いて臨みます」と語ったが、4年間で呼んだ65人中、42人が落選する。「日本のベストを自信を持って選びたい。たまたま漏れた選手も次のチャンスを目指して努力して欲しい。腐っても何もならない」指揮官は断腸の思いで、運命の会見に臨む。

疲れてたのもあったけど
前半寝てたw

あいかわらず
パス回し大会か!?っと思うような
攻撃に
ときおり
ハッ!っとする守備。

もー
攻撃のときって
もっとシンプルにできないのかなぁ〜
って何度も思いました。




ま、そーゆーことで
親善試合で見えたものから
23人を選ぶわけですが・・

よーするに
攻撃は俊輔の出来次第ですww

なので
俊輔と長い時間やってる
メンバーを選択するのわ当然なのかも
しれませんね。

そー考えると
松井は・・?

次世代を考えると入れて欲しいですが
やっぱりサプライズは無しかな。。

日本の1次リーグ突破という
サプライズを期待しましょうかww
日本、ブルガリアに敗れる 巻は1ゴールでアピール
2006年5月9日(火) 23時2分 ISM

 日本代表は9日、大阪長居スタジアムで行なわれた「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2006」のブルガリア戦に臨み、巻の同点ゴールも実らず1対2で敗れた。

 3−5−2の布陣でブルガリアを迎え撃った日本。久保が直前に足を傷めたため、急遽先発には巻が入った一方で、2トップの一角には予想どおり玉田が起用された。また、中盤では阿部や村井も出場し、W杯登録メンバー発表を前にフレッシュな陣容での試合となった。

 ところが、日本は試合開始早々にいきなり失点を喫する。ブルガリアの大きな展開に対応できず、最後はS・トドロフに押し込まれて、早くも1点のビハインドを背負うことに。しかし、これで目が覚めた日本は次々とチャンスを作り出し、巻や阿部らが決定機を迎えていく。24分には身体にキレを見せる玉田がポスト直撃のシュートを放ったが、いずれも得点には結び付かない。すると、好機を活かせず嫌な雰囲気が漂い始めた43分、アクシデントが発生。左サイドで積極的なプレーを見せていた村井が左ひざを負傷し、自らバツ印を示すと、そのまま三都主と途中交代した。

 数多くのシュートシーンを手にしながらも、1点を奪えない日本。後半に入ってからもこの流れは変わらず、ここでジーコ監督が動きを見せる。61分、福西に代えて小野、田中に代えて小笠原を同時にピッチに送り込み、勝負にかかった。4−4−2へと布陣を変えた日本は、攻撃的なポジションに入った小野を中心にさらなる猛攻を仕掛けていく。強烈なミドルを放ち、巧みな切り替えしから絶妙なスルーパスやロビングボールを連発するなど小野がピッチで躍動すると、試合のペースは完全に日本のモノとなった。

 そして迎えた75分、右サイドの加地からのクロスが流れたところを、左サイドの三都主が強烈にシュート。これにエリア内の巻が反応し、次の瞬間ボールはゴールに吸い込まれた。巡ってきたチャンスを見事に活かした巻は、この直後に佐藤と交代している。同点に追い付き一気に逆転をねらう日本は、阿部に代えて長谷部を投入。小野をボランチに下げ、長谷部の攻撃力を活かそうと試みるも、無得点のまま時計はあっという間にロスタイムへ。

 ここで押し込まれていたブルガリアがFKのチャンスを得ると、味方選手へのパスを意図したヤネフのキックがそのままゴールに吸い込まれ、土壇場にきて日本がまさかの失点。試合開始早々、試合終了間際という勝負時に集中を欠いた日本に、追撃の時間は残されていなかった。

日本 1−2 ブルガリア
【得点者】
日本:巻(75分)
ブルガリア:S・トドロフ(1分)、ヤネフ(90分)

失点シーンは
どちらもあっさり入っちゃった感じで
集中にかけてたよーに思えます。

GK・DF陣は
ドイツ行きが決まってるメンバーだし
ケガしたくないってのもあるんでしょうか?
Jの試合から間がないので疲労が
残っているということにしとく?

逆にMF・FW陣は
気合入ってたように感じました。

先発メンバーで当確なのわ
福西、加地あたり・・

村井がんばっていただけに
膝の具合が気になります。
×なら三都主の控えは誰にするんでしょうか?
中田(コ)か??

小野・小笠原が途中交代で
入りましたが
ボールが回るよーになりますね。
前にもいいボールが入るし
小野の復調を感じ取れました。
小野をどこのポジションで使うかも
キーになりそうな気がします。

さて、
マスメディアで
「熾烈なFW争い」と
騒がれているFWですがw

巻は結果1得点。
らしいプレーを見せてくれたと思いマス。
玉田はポストに嫌われました。
が、ドリブル・パスなど
運動量多くてチャンスを作っていたと思いマス。

佐藤は時間が少なかった・・

ゲーム内容からすると
いつもの決定力不足と
不安定な守備を露呈したわけで
結果もブルガリア2軍に敗北といいとこなしですが・・

前回のW杯前も
チームの調子はよくなかった気がします。
膿を試合で出していって本番だったように
記憶してます。

今回は国内組だけだし
あまり強化試合という意味合いからすると
あてはまらないよーに思うので
個人を見てました。

その中で
気になるのは中澤。
身体にキレがない感じします。
守備でわ彼がキーだと思うので
コンディション上げていってほしいと
切に願います。。

もうひとり、玉田。
ジーコから当確ともとれる発言が
あったそうですが・・
今日見た限りでわ
やはりフィニッシュに難あり。
しかし、
動き自体はまずまずらしさがでてた。

ジーコの中で
FWの軸は久保だから
今日の玉田の動きなら活かせると
合格出すのでわないか。

とすると・・
久保、高原、ヤナギ、玉田、大黒
の5人???

巻も佐藤も入れてあげたいけどね。
次の大会だと平山あたりの世代だろーし。。
 日本サッカー協会は2日、ブルガリア、スコットランド両代表と対戦するキリンカップ(9−13日、大阪・長居陸上競技場ほか)に臨む日本代表23選手を発表した。全員が国内クラブ所属選手で、3月のエクアドル戦とほぼ同じメンバーが選ばれた。
 右足甲を骨折し、復帰を目指している柳沢(鹿島)は選出されなかったが、ジーコ監督は「(W杯前に)ドイツで2試合あり、そこで試すことができる」と語り、15日に発表するW杯登録メンバーに選ばれる公算が大きくなった。
 今回のFW陣には、久保(横浜M)、玉田(名古屋)、巻(千葉)、佐藤寿(広島)が選ばれた。柳沢が外れた枠には、MFとして本山(鹿島)が入った。川口(磐田)、宮本(G大阪)ら守備陣はエクアドル戦と変動がなかった。
 日本は9日にブルガリア、13日にスコットランドと対戦。15日にW杯出場23選手が発表される。 
(時事通信)

選ばれたらうれしいケド・・

実際のところ
どこまで回復しているのか?

久保、高原、大黒は決定として
ヤナギもとなると4枠決まっちゃうけれど

久保・ヤナギ=故障不安
高原・大黒=コンディション?

そーいう意味で
FW5人がいいのでわ・・
巻か佐藤。

2006年3月30日(木) 21時26分 スポーツナビ

 サッカー日本代表は30日、大分市の九州石油ドームでエクアドル代表と対戦し、後半途中から入ったFW佐藤寿人のゴールで1−0で勝ち、ジーコ監督就任後、初めて南米勢相手に勝利を挙げた。

 国内組だけで試合に臨んだ日本は、坪井、宮本、中澤の3人をDFに起用し、3−5−2の布陣を採用。中盤のボランチには小野と福西、トップ下には小笠原を起用。2トップには久保と、けがから復帰の玉田が入った。

 前半の立ち上がりは日本ペース。中盤でボールを支配し、20分には三都主が左からクロス。これをゴール前で久保がフリーで受け、決定的な形を作ったが、久保の右足のシュートは惜しくも枠を外し、先制のチャンスを逸した。その後は両チームとも決め手を欠き、0−0のまま前半を折り返した。

 後半に入って32分すぎ、ジーコ監督は2トップを交代させ、佐藤と巻を投入。40分、その佐藤が三都主からのクロスを左足で蹴り込み、先制点を奪った。ワールドカップ登録メンバー入りをかけて「絶対に結果を残してやろう」という佐藤が、ジーコ監督の起用に見事に応え、強烈なアピールを見せた。日本はそのまま1−0で逃げ切って勝利を飾った。

<日本代表 出場メンバー>
GK:23 川口能活
DF:20 坪井慶介、5 宮本恒靖(cap)、22 中澤佑二
MF:21 加地亮、15 福西崇史、18 小野伸二、14 三都主アレサンドロ、8 小笠原満男
FW:9 久保竜彦→37 佐藤寿人(後半32分)、28 玉田圭司→37 巻誠一郎(後半32分)

ビッグアイはいつのまに
九州石油ドームになっていたのだろうか・・?
そんなことはさておきw

これは代表の強化試合になるのだろうか・・。

バイトで前半見れなくて
後半から見たんですけども・・

相手は攻めないし
課題の守りという点で結果的に
無得点ですけど
参考になりませんねぇ・・。
サントスのびのびやってたしねw

攻撃面は
相変わらずの決定力不足。

久保、玉田の
ドラゴンボールコンビ(名づけた人に座布団1枚w)は
もうひとつでしたね。

佐藤寿人と巻を長く見たかったナ。

ヤナギ脱落で
ジーコの中のFWの順位は・・

久保>高原>大黒>玉田>その他

かな?おそらく・・
でもなんだか
今年は佐藤寿人の一年になる気が・・・大黒は去年まで。
ま、選ばれたらの話だけどねww

それにしてもジーコって
信念持ってますね〜。
絶対使わないもの
長谷部とか阿部とか・・w

しょうがない!
今にはじまった事じゃ無し。
でも、見てておもしろくないのよね。。

シュート外しても
笑顔が出る先発組。
競争してるようでしてない
ジーコジャパン。
これじゃ強くならん。

試合の相手も2軍。

見てて緊張感ないんだよなぁ。
W杯まで残り少ないというのに・・。

まだJリーグのほうが
見てて楽しいかも。

つまんない試合でした・・・。
ブラジルに中継放送されたのが(/ω\) ハジカシー
 ○鹿島4―3広島● 鹿島が今季から復帰した柳沢のハットトリックの活躍で競り勝った。前半38分、青木のセンタリングを柳沢が頭で合わせて勝ち越し。すぐに同点とされたが、同43分にはゴール前でのパス回しから再び柳沢が右足で決め、後半26分にも鮮やかなオーバーヘッドシュート。広島は守備の連係不足が響いた。
(毎日新聞)

おおっ!
試合見てないけど
動きよかったのかな?

2点目とか
落ち着いて決めてましたね。

この調子でガンガン点をとってW杯につなげてほしい。

久保も2得点。
巻、佐藤も1点づつ。
代表FWがんばってるなぁ。

代表といえば加地も
さんとすをかわしてゴール!!

さんとす・・・
 28日(現地時間)、サッカー日本代表はドイツ・ドルトムントのベストファーレン・シュタディオンでボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。後半ロスタイムに中田英のゴールが決まり、2−2の同点に追いついた。

 今年に入り、初めて国内組と海外組がそろった日本は、昨年6月のコンフェデレーションズカップで、ギリシャ、ブラジルを相手に互角の戦いを見せた4−4−2の布陣を採用。注目の中盤には福西、小笠原、中田英、中村を起用し、2トップには久保と高原が入った。
 前半は両者ともにチャンスを作りながらも得点には至らず、一進一退の展開が続く。0−0のまま後半に突入するかと思われた前半45分、高原がCKからヘディングでゴールを決め、日本が待望の先制点を挙げた。

 後半に入ると、ボスニア・ヘルツェゴビナが猛攻を見せる。すると11分、中澤がバルバレスを倒してしまいPKを献上。これをミシモビッチがきっちりと決め、日本が同点に追いつかれる。22分にはFKから追加点を許し、1−2と逆転された。
 日本は小野、稲本、柳沢を投入して同点ゴールを狙ったが、なかなか得点を奪えない。しかし、敗戦濃厚となった後半ロスタイム、中田英のゴールで2−2の同点に追いついた。

<日本代表 出場メンバー>
GK:23 川口能活
DF:21 加地亮、5 宮本恒靖(cap)、22 中澤佑二、14 三都主アレサンドロ
MF:7 中田英寿、8 小笠原満男→18 小野伸二(後半25分)、10 中村俊輔、15 福西崇史→29 稲本潤一(後半25分)
FW:9 久保竜彦→13 柳沢敦(後半26分)、32 高原直泰→16 大黒将志(後半38分)
(スポーツナビ)

どうなんでしょうか!?
仮想クロアチアということで
のぞんだこの一戦。

最後に追いついて勝ち点1。

W杯までに欧州組が加わる最後の試合という意味で
重要かつ興味の多い試合でしたが・・
試合をご覧になった方はどう感じますか?

私の主観でわ、
日本代表:毎試合2失点は覚悟必要!とみる。
攻撃は決定的なチャンスを確実に決めることが必須条件!とみた。

今回の試合はまさにそう。
何度決定的な場面を与えたでしょうか・・。
攻撃に関しては少ないチャンスを決めたと思いマス。

この試合を見て個人を思うと、
川口:今日は普通の人でしたねw
加地:あんなもんでしょ。
中澤:今日はバタバタしてましたね・・3バックの方がいいのかな?
宮本:まあまあ。
福西:決定機をしっかり決めないとね。まずまず。
小笠原:最初目立ってたけど途中からいなくなりましたね。
久保:今の状態だと厳しい感じした。W杯までに復調してほしい!

途中からの方々、
稲本:とくに・・。
小野:やっぱりボランチの方がいい気がしました。
ヤナギ:んーやっぱり試合出てない感じがありましたねぇ。
大黒:飛び出しにらしさを感じました。

点取った方、
高原:これでFW枠確定でしょうね!今日は良かったのでわ。
ヒデ:今日はいい出きでしたね。久しぶりに中田だなぁというプレーを
沢山見せてくれたように感じました。

勝手にMVP、
俊輔:キックの精度が高い!やはりキーパーソンですな。
素人目に思うくらいだから本番はマーク厳しくなるだろうね。
封じられた時・・日本の得点は??

勝手にダメだし、
三都主:左からのクロスを何本相手に入れられたことでしょう・・。
はっきりいって使えないのでわ?
日本のサイドは崩せるぞ!って世界にアピールしたようなものでわ?
ジーコに松井か中田(コ)を使ってもらいたかったなぁ。

ジーコについて、
今日の試合のスタメンから選手交代を見ると
ドイツ行きのメンバーが見えてくる。

まず、スタメンの方々は当選!
途中から出た方々も当選確実!
15人は決まりました。

キーパーあと2人は流動的として17人決まり。
ドイツ行きは22人?23人?
あと5人か6人ということ。

GKとFWは埋まっているので
DF・MFからですが今回出なかった田中、中田(コ)、坪井、駒野、
茂庭、遠藤、松井で決まりっぽいですね。

あとは、怪我でもない限り・・・。

松井っていいと思うんだけど
ジーコの評価って低いんだなぁ・・と
試合に出ないことによってわかりましたね。。 
 日本サッカー協会は23日、25日からのドイツ遠征に参加する代表メンバー24人を発表した。

 22日のインド戦のメンバーから、FW巻(千葉)ら6人が外れ、欧州でプレーする8人が招集された。28日にボスニア・ヘルツェゴビナと親善試合を行う。

 メンバーは次の通り。

 GK 川口(磐田)、下田(広島)、都築(浦和)

 DF 田中(磐田)、宮本(G大阪)、三都主(浦和)、中沢(横浜M)、中田浩(バーゼル=スイス)、坪井(浦和)、加地(G大阪)、駒野(広島)、茂庭(F東京)

 MF 福西(磐田)、中田英(ボルトン=イングランド)、中村(セルティック=スコットランド)、小笠原(鹿島)、稲本(ウェストブロミッジ=イングランド)、小野(浦和)、遠藤(G大阪)、松井(ルマン=仏)

 FW 久保(横浜M)、柳沢(メッシーナ=イタリア)、高原(ハンブルガーSV=独)、大黒(グルノーブル=仏)
(読売新聞)

なんだかんで
結局いつものメンバー+久保ですな。

最終的にも
ほぼこのままでわないでしょうか?
怪我等がない限り。

中田浩、遠藤ってジーコの信頼厚いんですね。

GK:あとは楢崎の快復待ちか。
DF:松田はこの時期呼ばれなかったらもう無理か。
MF:FWの枠削って増やしてもいいけどね。長谷部とか。
FW:ここは堅いかな。

○ボスニア戦希望スタメン
    ヤナギ  久保

    小笠原  俊輔

    小野   ヒデ

 松井 中沢   宮本 稲本

       川口

詰め込んでみましたw
ほんとは福西入れたいところですが・・。
稲本はチームで右サイドもやってたんじゃなかったっけ?
 サッカー・アジアカップ予選(22日・日産スタジアム)――2007年東南アジア4か国共催大会への出場権をかけた予選第1戦。国際サッカー連盟ランク18位の日本が同118位のインドに快勝した。

 18日のフィンランド戦の3バックから4バックに布陣を変えて臨んだ日本は32分、小野が決めて先制した。このゴールはジーコジャパン通算100得点目。

 前半、決定力を欠いた日本だったが、硬さがとれた後半は、58分に巻、68分に福西がそれぞれ得点を奪い、その後も久保が2点を挙げたほか、佐藤寿も代表初ゴールを決めた。

 ジーコ監督就任以来の日本の成績は36勝11分け16敗。

 日本の次戦は28日、独・ドルトムントで行われる国際親善試合のボスニア・ヘルツェゴビナ戦。
(読売新聞)

4−0のところまで見てましたが・・
どうなんでしょう!?
たしかに大勝ですが・・

特に前半は
ひどかったように思いマス。

フリーを決められない。
パスミス。
ボールの失い方。
枠にいかないシュート。

とてもW杯に出るチームとわ思えませんでした。。

インドだからとゆうような試合でしたね。
強化試合にはならないな(セル塩越前風w)。

さて、国内組は誰が残るでしょうか?
巻、長谷部辺りは残ってほしいけれど・・
厳しいかな。
 【メッシーナ(イタリア)20日=白田恵美】メッシーナの日本代表FW柳沢敦(28)が古巣・鹿島に復帰することが20日、決定的になった。期間は欧州リーグ戦が終了する6月末までの期限付き。また、2月28日にドイツのドルトムントで行われるボスニア・ヘルツェゴビナ戦の日本代表にも合流できる見通しとなった。

 メッシーナのフランツァ会長は20日、「柳沢は期限付き移籍で鹿島に戻すことになりそうだ。2、3日中にも日本に出発するだろう」と話した。現地ではメッシーナ側と鹿島の鈴木満取締役強化部長(48)が最終的な詰めの交渉を行った。

 柳沢は昨夏に3年契約の完全移籍となったが、今季は出場すべてが途中で7試合のみ。出場機会に恵まれず、古巣への復帰を希望していた。鹿島での背番号はメッシーナと同じ13になる見込み。6月にその後の去就について鹿島とメッシーナが再び話し合いの場を持つことになる。
(スポーツ報知)


曖昧な状況が続いていましたが、レンタルという形で鹿島に戻ることになりました。
両チームの協力によって、自分の考えを受け入れてもらい、これから先の僕のサッカー人生を考えてくれた結果だと思います。
きっとこの先も、決して簡単ではない道ではあると思うけど、自分なりに最大限の努力をしていくつもりです。(YANAGI’S VOICE)

残念だけど、コンディションを考えれば
鹿島の方が試合に出る機会はあるだろうし
代表にとってもいいのではないかと考えます。

W杯以降が気になるところですが
イタリアという地は日本人に合わないのでわ?
オリンピックも結果がよろしくないしw

できれば他の国のチームに移籍できないかなぁ・・。

とにかく、
Jリーグでゴール量産して
誰にも文句いわれないように
代表に選出されるよう
がんばってほしいですね。

久しぶりに見よう。
鹿島アントラーズをw
 キリンチャレンジカップ2006(18日、静岡スタジアム エコパ)ジーコ監督(52)も思わず万歳。それもそのはず、完敗を喫した10日の米国戦から変更したシステム3−5−2がドンピシャリ。ジーコ・ジャパンがW杯イヤー初戦黒星発進の不穏な空気を一蹴した。

 その瞳には栄光への道筋がくっきりと見えた。『仮想・豪州』と位置付けたフィンランド戦で内容を伴った勝利。穏やかな表情を浮かべたジーコ監督は、ゆっくりとした口調で収穫を口にした。

 「攻めの中での高さ対策になった。高いDF陣に対してハイボールを入れても跳ね返される。前半は焦りもあって低くて速いボールがなかなか入らなかったが、後半はボールが入ってボールが回った。高い相手には低くて速いボールが大切になってくる」

 平均身長1メートル83で高さが特長のフィンランド。スタイルはドイツW杯1次リーグで対戦する豪州と同じだ。レベルは落ちるが「高さ」こそが共通点。その相手に「低くて速いパス」が有効手段となったことを再確認。具体的な戦略にメドが立った。

 10日の米国戦は久保を1トップに起用する3−6−1が機能せず2−3完敗。この日は基本布陣とする3−5−2に切り替えた。これが当たってFW久保とMF小野の再生にも成功した。

 「小野と久保は長いブランクがあったが、長い時間起用することによってリズムが戻ってくる。2人のプレーには満足している」。久保の復活弾に加え、小野は本来のボランチ(守備的MF)に戻り、積極的にボールに絡んでチームにリズムを与えた。

 「テレビ局の方にはこの映像をたくさん放送してもらって、日本でもこういうプレーができる選手がいるんだ、ということを世界に知らせてほしい」

 最後に絶賛したのはMF小笠原の55メートル弾についてだった。まさに快勝。この日の会場となった静岡スタジアムは、01年8月15日の“代表戦こけら落とし”で日本が豪州に3−0で勝利した縁起のいい場所。W杯イヤー初勝利が再スタートの合図となった。
(サンケイスポーツ)

勝ったけど・・
どうでしょうか!?

とくに前半は眠くなるような
内容で、後半も押しながら
2点どまり・・。

ま、もう少し
このメンバーを見るとしよう。
とくに、巻・村井・坪井。

巻選手をちゃんと見たのは
初めてでしたが
なかなかよいですね。
FWの4つの堅い枠に入ってこられるか。
次のインドでしっかり点を取っておきたい
ところですね。

ジーコの頭の中にあるFW順位は・・
1.久保
2.高原
3.ヤナギ
4.大黒
5.鈴木を筆頭に後は横一線。

こんな感じでしょうかw
 日本サッカー協会は27日、6月9日に開幕するワールドカップ(W杯)ドイツ大会までの日本代表の強化日程を発表した。本大会まで9試合が予定されており、ジーコ監督は「いい準備ができると思う。本大会は日本の一人一人の方が誇りを持てるような大会にしたい」と抱負を語った。
 29日からの宮崎合宿で始動する日本代表は、初戦となる米国戦(2月10日、サンフランシスコ)を含め海外遠征が2試合、07年アジアカップ予選など国内で5試合、大会直前にW杯会場となるドイツで2試合をこなす。現段階で対戦相手の決まっていないキリンカップ(5月中旬)は欧州のスコットランド、ブルガリアと交渉中。ドイツ戦(5月30日、レバークーゼン)後にドイツ国内で、もう1試合行う予定で、川淵三郎会長は「強豪を含め13カ国から対戦のオファーが来ているが、ジーコ監督は本大会に向け、勢いをつける相手を望んでいる」とW杯出場国でない欧州勢と組む考えを示した。
 この日程の中で、海外組を含めたベスト布陣が可能なのはボスニア・ヘルツェゴビナ戦(2月28日、ドルトムント)と大会直前にドイツで行う2試合の計3試合。残りは国内組中心の編成となる見通しとなる。ジーコ監督は「難しさはあるが、いい結果が出るように切磋琢磨(せっさたくま)して最後にまとめたい。ポイントは5月となる」と説明。また、残りの準備期間を使って「手がけていた新フォーメーションを試したい」と話した。
 ○…日本代表の新キャッチフレーズが「SAMURAI BLUE 2006」と発表された。これまでの「Go for 2006」に代わるもので、日本サッカー協会が用意した五つの案から昨年10月にインターネット上でファン投票を受け付けて支持を集めた。戦いの場に挑む日本人の伝統的な精神とチームカラーを融合した。川淵三郎会長は「ジーコ監督が期待する『強い気持ち』を表している。試合の日は日本中を青に染めてほしい」と話した。
 ◇日本代表の今季試合日程◇
日 付   大 会  相 手     場所
2月10日 親  善 米 国     サンフランシスコ
2月18日 キリンC フィンランド  静岡
2月22日 ア杯予選 インド     横浜
2月28日 親  善 ボスニア    ドルトムント
3月30日 キリンC エクアドル   大分
5月中旬  キリン杯 未 定(2試合)国内
5月30日 親  善 ドイツ     レバークーゼン
6月上旬  親  善 未 定     ドイツ国内
※ボスニア=ボスニア・ヘルツェゴビナ、ア杯予選はアジアカップ予選、キリンCはキリンチャレンジカップ、キリン杯はキリンカップ

いよいよ始動です。
今日から代表合宿とのことで
(今日くるのかな?)
時間があれば見に行きたいなーと思います。

宮崎はインフルエンザが
流行ってるので
その点が心配ですが・・
(私も風邪ひいてますし・笑)

また、怪我しないよーに。
特に久保・小野。

海外組でわ
中田(コ)、スイス移籍!
鈴木も海外組の仲間入り!
それぞれにがんばっている中で・・

ヤナギ・・・
【ライプチヒ(ドイツ)10日時事】サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の試合開始時間が正式に決まり、10日発表された。9日の抽選会で1次リーグF組で戦うことが決まった日本は、初戦のオーストラリア戦(カイザースラウテルン)が来年6月12日午後3時(日本時間午後10時)キックオフ。クロアチア戦(ニュルンベルク)は同18日午後3時(同午後10時)、ブラジル戦(ドルトムント)は同22日午後9時(同23日午前4時)開始と決まった。同7月9日の決勝戦(ベルリン)は午後8時(同10日午前3時)に始まる。

朝早く起きて
抽選会見ました。

まぁ、
可能性がない!っという
こともないですが・・

ニュース等見ると
オーストラリアにわ勝って
クロアチアにも勝てそう。
ブラジルともいい勝負みたいな・・
超安楽死。

全敗もありえるのになぁ・・・。

とにかく、
ベストのメンバーがどれだけ
そろうか?コンディションは?

楽しみですね。。





その影で・・
柏レイソルJ2降格。。

和田(SB)結婚。
相手、仲根かすみ。

いつのまに・・・

アンゴラ。

2005年11月17日 サッカー。
1−0

あら、入った・・・。
あんなに点取るのが大変だったのにw

FWは点取れなかったら
1試合毎に評価が激変するから
ツライポジションだよねぇ。

点取れなかったけど
ヤナギと高原コンビわいい感じで
連携取れてきたなーと思う。

ヤナギわ負傷明けで試合出てないのに
フルに出てアシストだしOKなのでわ・・(ヒイキ)。

まぁ、本番わ
FWが点取らなくても誰かが決めて
勝てばそれでいいのだし。
これからわ試合結果にこだわっていけばよいのでわ!?

もう、内容だとか選手選考とかいってる
時間ないだろうし。

松井は決定ですね。。

あとわ、完全な状態で小野・久保が間に合うか・・でしょうか?
0−1

終了間際にPKで負けたわけです。。
結果として負けは負け。

でも、楽しかった。
なんか久しぶりに気合の入った
ディフェンスを見た気がしました。

高原→鈴木
何故に?

中田(コ)レッド後から
おもしろくなってきました♪
親善試合でもハラハラする展開になって!

ヤナギ→箕輪(字がわからん・・w)
ヨントス→村井
中村→松井
坪井→大久保

こういう展開になると
益々いない方々が必要だ!なんて思っちゃいますよね。

FWでわ大黒とか、
MFは小野、
DF中澤

今回の遠征(日テレいわく決意のヨーロッパ遠征らしいがw)の
収穫というか今後につながるものとして思うことわ、

松井は次もある。ドイツ行き滑り込みセーフ?
箕輪さんはもう1度みたい感じ。
坪井今日はよかった。

ヨントスはもういい。
イナ、中田(コ)に関しては福西のサブ。
大久保は残念だけど・・とりあえずリーグでがんばれ!
駒野はもう一つだけど。



それにしてもヒデの運動量と体の強さはすごかったなぁ・・。
パスの精度は昔ほどぢゃなくなっちゃったけど。。

負けて悔しいけど
下手に勝つよりいいかもね♪
2−2
ドローの結果。

前半、後半の始めくらいまでは
なかなかよかった感じだったけれど
1点取られてからは
バタバタ・・

そして終了間際に2点目!

う〜ん・・。

今日の注目点は、
久しぶりの代表
松井・大久保でしたが、
松井はよかった。

サントスより安心して見れましたw
もっと代表で試合を重ねるに連れて
いい感じになる気がする。

大久保は・・次見てみましょう。

今のとこFWは
結果出してるヤナギと高原ですか!?

DF含めた守備が課題ですね。

中盤は前半と後半の出来が激変しちゃった。
ジーコの選手交代も課題かww

さて、
次はウクライナですね。
楽しみです♪
5−4

野球の試合か?

いえいえ、
サッカーですからw

昨日の代表の試合は9ゴールも見れてある意味でわ
楽しかったですけど・・
ヤナギも2点取ったし
特に2点目のドリブルからのミドルは◎

4バックがいけないのか?
イナ・中田コのボランチが悪いのか?
ヒデのミスはダメですが。
4失点。

来月の欧州遠征もこのメンバー中心なのだろうが
守備面に課題ありですね。

今のうちに課題がいっぱい出て来た方がいいでしょう。
それを少しづつ試合をこなしながら
いい方向へ持っていく。

NEWS23の中西氏も言ってたけど
ヒデはボランチの方が俊輔と縦の関係で良い。
全体的なバランスも良い気がする。

ボランチは激戦区になってきました。
小野が戻ってきたらどーする?
 【ボルトン(英国)18日共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)フィオレンティナからイングランド・プレミアリーグの古豪、ボルトンへ1年間の期限付きで移籍したMF中田英寿が18日、当地のリーボック・スタジアムで記者会見し、「ワンダラーズ(ボルトンの愛称)のメンバーとなれてうれしい。1日も早くプレーしたい」と抱負を語った。背番号は「16」に決まった。
 中田英は通訳を介さずに英語で質問に応じた。環境の変化には「適応するのに時間はかからない。プレミアと同じようにタフなイタリアで7年間やってきて、プレーする準備はできている」と自信を示した。
(共同通信)

なにがすごいかって、
英語です!
イタリア語(?)もペラペラでしたけど
いつのまにか英語も!?

尊敬します(ほんとに)。

スタメンで活躍出来るよーに
いい状態でW杯につなげていければいいですね。
ちゃんと見なかった
代表の試合はここ数年なかったナって
くらい見なかった。

日韓戦すら・・

中澤が点決めたって聞いて
ボンバヘッ!
かと思ったら
うまく足に当ててましたね。

FWは中澤と福西にしようw

各国リーグもぼちぼちはじまり
松井や俊輔・・
見たいぞ!!

あと、平山いつのまにかオランダに・・
何気に下の世代が海外で
がんばってますね。

大久保もやってくれそうだし。

欧州組好きジーコさん
メンバーどうします!?
やっぱりねw

想定内のお言葉でした。

でもたしかにあんたのいうことは
間違いでわないわな。

まぁ
でもですよ。

中田英が
「このままいけば・・」
っていうことわですよ

チームとして光の射すほうへ
向かってると思ったからの発言だと思うので

しんじるよ。




セルジオ越後 ちゃんとサッカーしなさい
http://blog.nikkansports.com/soccer/sergio/archives/2005/06/post_17.html

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atu

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